変化を続ける「VIVA LA ROCK」&「VIVA LA GARDEN」の観察記録

2018.06.16

さいたまスーパーアリーナでGWに開催された
ロックフェスティバル「VIVA LA ROCK」。
毎年様々な変化や進化、トライアルが行われています。

公式サイトでも宣言されていたことや、その他の細やかなところにも、
今年も「ここが変わった」という発見が多くありました。

この記事ではその中のいくつかをピックアップしてレポートします

1.ステージ位置の変更


まずは二番目に大きな「VIVA!STAGE」の位置をチェンジ!
けやき広場の「VIVA LA GARDEN」に抜ける混雑緩和のための入退場口がオープンしました。


初の試みのため、開閉のタイミングが不明確だったのが残念でしたが、
狭い通路を通らずに他のステージに移動するのに重宝しました。

ビバラの公式グッズは毎年充実のラインナップですが、今年はさらにガチャも登場。
中身の種類も豊富です。

他にもアーティストに手紙を出せるポストの設置など、細やかな遊び心は嬉しいポイント。

2.サウンドスピーカーの増設


そして最大ステージ「STAR STAGE」のフロア中央にはスピーカーを増設、より良くズレの無い音響が提供されるように進化。

残念ながらアリーナは入場規制の場合が多いので、私は穴場となっているスタンド席「ワッショイエリア」で存分に全体の演出やライブを堪能しました。

アリーナでのスタンディングエリア争奪戦に疲れた方にはスタンド席がオススメです。
(※ちなみに椅子に荷物を置いての場所取りは迷惑になるので止めましょう!)

3.VIVA LA GARDENの充実

フェスのメイン会場屋外にけやき広場の「VIVA LA GARDEN」。
こちらでも様々な変化や新しい試みがありました。

おなじみのフェス飯屋台やGARDEN STAGEに集まるフェス参加者に加えて、今年圧倒的に増えていたのが休日を楽しむ家族連れや地元の人たち。

「地域に根ざしどの世代も楽しめるイベント」というコンセプトを追求した内容になっていました。

これまで屋内で開かれていた音楽ファンによる同人マーケット「オトミセ」も屋外進出。

インディーズミュージシャンによるPRや音楽をイメージした雑貨やアート作品などなど、
「ワークショップ」コーナーや子ども向けイベントゾーン「あそビバ」と共に、多くのお客さんでにぎわっていました。

この場所で楽しんだ子どもたちが、フェスやイベントに興味を持って、やがて音楽フェスの参加者になる日も近いかも。

初年度から5年連続で参加している私ですが、
朝から晩まで、しかも開催前の期間も、多彩な仕掛けで来場者をワクワクさせてくれる
「ビバラ」は味わい豊かなフェスだと感じています。

さいたまスーパーアリーナの構造上の来場者動線に苦戦していたり、その点が取りざたされることも多いフェスではありますが、飽くなき挑戦に期待を込めて、来年も目が離せません!!

志唄

音楽とアートが大好物。
好奇心の赴くまま、どこにでも出没します。
初フェス体験から十数年、今も変わらぬ音楽キッズです。


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