布と針と糸の祭典「東京国際キルトフェスティバル」の熱気がスゴイ!

2017.01.26

毎年1月下旬に開催される「東京国際キルトフェスティバル」通称「キルトショー」へ行ってまいりました!

今年の開催日は1月19日-25日の計7日間の開催でした。
フェスにしてはかなり長い期間開催してますよね。
それだけ、来場者数が多い人気フェスなのです。

私はキルトショーへここ数年毎年行っており、例年の大混雑を警戒して今年は人が少なそうな最終日の午後を選んだのですが、やっぱりめちゃめちゃ混んでいました。

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▲こちら2016年。とんでもなくコンデルネ。

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▲こちら2014年。やっぱりコンデルネ。

会場である東京ドームのグラウンド上に特設の企業ブースや個人商店、作品展など、キルトに関するブースが立ち並んでおります。

作品展、お買いもの、ワークショップ etc…

あこがれの作家さんの作品や有名人のトークショーなど、キルトに関するすべてがこの中で体験できるので気付けば2時間、3時間経っていたなんてこともよくあります。

中でもハワイアンキルトの大作家である、キャシー中島さんのブースや、三浦百恵さんのキルトの師匠でもある鷲沢玲子さんの「オズの魔法使い」は、いつでも黒山の人だかりでした。

そして、毎年絵本の世界を表現するブースも大人気なのですが、今年はスイミーやフレデリックでおなじみの「レオ・レオニの世界」がテーマでした。

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▲私のお気に入りは2014年のテーマ「ムーミンの世界」。中央右にいるモランというキャラクターが好きなので、写真におさめました。かわいい世界観してるだろ?ウソみたいだろ。キルトなんだぜ。

尚、作品については写真撮影可のものと不可のものがありますので、ご注意ください。

今年は市原悦子さんのトークショーがご本人が体調不良のため中止になってしまい残念でしたが、市原さんが制作された編み物やバッグなどを拝見することができました。

ほかにも神田うのさんや伊藤かずえさんなどママタレントとしても活躍されている芸能人の作品やトークショーも鑑賞できました。

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▲こちらミシンメーカーさんの企業ブース。
キルトの技術が試せる最新の家庭用キルトミシンが試せるとあって、ワークショップは初日の開場と同時にほぼ7日分の定員数が即時完売するそうです。

初日の開場時間にワークショップの受付めがけて走りこんでくるお客様たちの様子は鬼気迫るものがあると、担当の社員さんは遠い目をして語っていました。

キルトはパッチワークのようにちくちくと気持ちと時間をかけて作るものですが、時間が無いけどキルトに触れてみたい!という方に約1,2時間でキルト小物が作れ、お持ち帰りできてしまうワークショップは大人気コンテンツなのです。

技術を直接メーカーさんから聞けるのも嬉しいですよね。

今年はなんと約200万円する最新鋭のキルトミシンが売れるなど、景気がいい模様です。

ウラヤマ~。

前売りが1,900円となかなか高額ですが、これだけ楽しめれば納得プライスですよ!

会場でも展示されていた日本キルト大賞受賞作品についてはこちらのページで見ることができます。

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▲ちなみに、スタンド席は休憩用に開放されています。奥さんの付き添いで来たものの途中で疲れて長時間一人で休憩しているお父さんがたをよく見かけました。

もしかしたら音楽フェスよりパワーの消耗が激しいかも?
モノと人のパワーあふれる手芸好き必見のフェスでした。

参考サイト:第16回 東京国際キルトフェスティバル

関 悠美
フェスは生もの。臨場感とリアリティーのある文章を心がけております。

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