能楽カフェ・体感する能「黒塚」に行って来ました!

2017.08.07

ご縁がありまして、先日「能楽カフェ&体感する能『黒塚』」に行ってまいりました!
イベント運営者様より当日のお写真もいただけましたので、そちらも混じえて、その模様など、お伝えできればと思います♪
※ご提供いただいたお写真には「撮影:伊東祐太」とクレジットが入っています

黒塚パンフレット表紙

まず最初に隠さずに申し上げますと、私は能についての知識がほっとんどございません。
ですので、変なこと書いていても笑ってお許しいただけましたら幸いでございます。

さて、開催場所は水道橋の室生能楽堂。13時開場を目指していざ!
もちろん初めて訪れる場所なので、向かってる最中からわくわくです。
そして会場前に着いてみれば、この暑さの中すでに待っている人がいらっしゃり、人気のイベントなのだなぁ、と実感。

会場入口看板

いよいよ会場に入ります!

受付を済ませて会場に入ってみれば、まず目に入るのが物販コーナーです。
食いしん坊は、早速数量限定のどら焼きを購入♪
他にもTシャツやトートなど販売していましたが、食べ物しか写真もない、と。。。。

物販POP

和の会特製どらやき

どら焼きは、「和」という漢字がモチーフのようですね。ぱっと見モダンな模様のようでおしゃれです。
美味しゅうございました♪

さて、あたりを見渡せば、なにやら体験できるようですね。。。

能装束を体験!

体験内容案内板

どうやら「能面」と「能装束」が身を以て体験できるようです!
これは是非ともやらねばと、早速近くの能装束体験待ちの列に並びます。
煌びやかな刺繍たっぷりの衣装は「厚板(あついた)」。残念ながら私は体験できず、連れが体験いたしました。
重かったようです。

能装束体験①

私が体験したのは「水衣(みずごろも)」という透けてる衣装でした。
絹織物と書いてあったので、しっとりシルクかと思っていましたが、あれ、固くてパリっとしてる。。。
作業着的な衣装で風になびくこともあるので、その表現ができるように固めになっているというお話でした。
なるほど、確かに袖が風になびく表現にはぴったりですね。

能装束体②

大人気の「能面」体験

衣装の次は能面体験コーナーへGO! こちらは大人気ですでに長蛇の列が。。。。
能楽カフェの開演時間を気にしつつ並びます。

まず連れが「平太(へいだ)」をつけてもらいました。
鎌倉武将がモデルで戦いに勝つ能で使われるというお面らしく、キリっと凛々しいお顔でございます☆

能面体験①

私が体験できたのは「十六(じゅうろく)」。
こちらは平敦盛がモデルの貴族顔とのことで、つまりイケメン!

能面「十六」

中身はオバサンなのにねぇ、と思いながら椅子に座りお面を手に持ち、お面の目の部分に開いている穴から外が見える位置に合わせて固定してもらいます。

お面を顔につけると、お香がふわっと薫り、それだけで和の世界にぐっと近づいたように感じます。
後ろでお兄さんがお面の紐を縛って固定してくださるのですが、「ぎゅ」っと縛った瞬間お面が上にきゅっと持ち上がり、つまりそのくらいキツく固定しないと、舞台上では困るのでしょうね。

さて、固定完了後立ち上がってみてください、と言われるのですが。。。。
み、見えない。。。。立った後が動けない。。。。
目の部分と、おそらく鼻の部分に穴があるだけなのです。

ちらっと目線を下にやると鼻の穴から外が伺えますが、見えるというレベルではありません。
見えるのは本当に目の部分からだけでした。つまり、足元が見えず、見ようとすると完全に俯かなくてはならないんです。
でも、舞台上そんなことしてる能楽師さん見たことないですよね?
しかも動きにスピードがある演目もあるような。。。
お稽古をたくさんして、舞台上の位置も体が覚えているのかもしれませんが、スゴイ!

で、お面をつけた写真を撮っていただいたのですが、
添えた手がイケメンを台無しにして、困ってるオバサンみたいになってしまった〜〜〜〜
まあ、なんと言いますか、まさにその時の私の気持ちですかね。。。。ごめんなさい!

能面「十六」

たきを
トシは取ってもいろいろなことに興味を持って、心は若くありたいです♪

この記事のフェス情報

東京・文京区|「能楽カフェ」&「体感する能『黒塚』」-02

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