日本酒と焼酎の違いとは?|酒フェス初心者の方へ

2018.04.14

【違い2】 原料

「日本酒」と「焼酎」には原料の違いもあります。

日本酒の原料 = 酒米と言われる、酒造用のお米

焼酎の原料 = 米や麦などの穀類、芋類など

日本酒は「お米」だけを使ったお酒です。ちなみにその「お米」を酒米と言い、その中から更に酒造に適した酒米を「酒造好適米(しゅぞうこうてきまい)」と言います。

焼酎は「穀類」や「芋のデンプン」をアルコール発酵に利用します。米や麦などが定番ですが、その他にも、そばや黒糖、栗などが原料に使用され、香りや飲み口の違いから結構好みが分かれます。

原料が違えばその味わいも当然変わります。微妙な違いを楽しめるようになりたいですね!

【違い3】 アルコール度数

蒸留酒は発酵した液体を蒸留させることで造りだします。

水の沸点は100℃ですが、アルコールの沸点は78.3℃で、この差を利用して純度の高いアルコールを抽出していきます。

そのため「日本酒」よりも「焼酎」の方が必然的にアルコール度数は高くなっていきます。

日本酒のアルコール度数 = おおよそ15℃前後

焼酎のアルコール度数 = おおよそ25℃前後

ということから、日本酒はそのまま飲むことが多いですが、焼酎はロックで飲んだり、ソーダやお湯で割って、アルコールを薄めて飲むのが一般的です。

【違い4】 カロリー

比較的似ている原料を使いながらも日本酒と焼酎ではカロリーにも違いがあります。

日本酒100gのカロリー = 103~109kcal

焼酎100gのカロリー = 146〜206kcal

基本的にお酒はアルコール度数に比例してカロリーもあがります。

【まとめ】

日本酒と焼酎の違いですが、基本的には「蒸留しているか、していないか」ということですね。

また、原料も違います。原料が違えばその味わいも当然変わります。微妙な違いを楽しめるようになりたいですね!

お酒初心者の方であれば、どんなお酒も慣れていけば楽しめるようになるはずなので、まずは試しに色々と飲んでみてください!

慣れてきたら、酒フェスにもどんどん出かけてみましょう!

ちなみに、日本酒が好きなだけ飲めるフェスでは酔い潰れている人がたくさんいました。アルコール度数がより高い焼酎は「もっと危険」という賢明な判断で、焼酎のフェスはあまりないのかもしれませんね。(笑)

皆さんが酒フェスに参加される時があれば、倒れてしまうことがないようホドホドに楽しみましょう。(笑)

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あきや

新潟県新発田(しばた)市出身です!趣味はランニング、読書、ダイビングです。最近はカメラにはまりゴープロを購入しました。多くのフェス情報を届けます!


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