フェスにおける熱中症対策~心構え編~

2017.07.07

熱中症対策 心構え01

もう7月に入りました。7月ということは、各地で夏フェスが開催される時期に入ったということですね。気分は高まるばかりです!

しかしそれは、日光降り注ぐ暑~い環境に、長い時間体をさらし続ける時期でもあるということです。そんな時期に怖いのが、熱中症です。

私もいろんなフェスに足を運んできましたが、年々、救護テントに運ばれる人の数が増えているように感じます。また私自身も過去に熱中症になったこともあります。つまりフェスは熱中症にかかる危険と常に隣り合わせともいえるイベントなのです。

そこで、フェスにおける熱中症を防ぐためにできることを数回に分けてご紹介します。今回は「心構え編」と題し、フェス前日までにできる熱中症予防をご紹介します。

 

睡眠不足は厳禁!

熱中症対策 心構え02

大人になっても楽しいイベントの前日はワクワクしてなんだか眠れなくなるという経験、ありませんか?実際に、フェスの前日にはこのようなつぶやきがSNS上でよく見られます。

でも、準備ができているなら、早めに布団に入りましょう。たとえ眠れなくても横になることが大切です。しっかり寝て、体を休め、前日の疲れをフェス本番に引きずらないようにしましょう。

 

暑さに慣れておこう

熱中症対策 心構え03

気象庁は、今年の夏の平均気温が軒並み平年並みもしくは平年より高いと予想しています。つまり、毎年これでもかというほど暑い思いをしているのに、それ以上の暑さの中 夏フェスに挑むということになります。

普段、冷房の効いた家や職場で過ごすことが多いという方に、特に気をつけていただきたいのが、暑さに慣れておくということです。暑さに慣れておかないと、思いのほか体力を消耗することになったり、水分をとるタイミングを誤ったりして、熱中症に掛かる可能性が高まります。

体に負荷のかからない程度で構いません。普段から、屋外の気温にも身体を慣らして、水分補給の習慣を身に着けておきましょう。ちなみに私は、比較的気温の低い朝や夕方の時間に軽いウォーキングをしたり、いつもより一駅手前で降りてその分歩いたりしていますよ。

 

体調管理が間に合わなかった時は?

熱中症対策 心構え04

また、風邪などの病気にかかってしまった場合はどうしたらいいのでしょうか?

争奪戦を勝ち抜いてゲットしたチケットを無駄にしたくない気持ち、分かります…。分かるのですが、無理は禁物です。体調が優れない状態で、暑い野外フェスに行くと、体力の消耗スピードは恐ろしいほど速くなります。体力を消耗すればするほど、熱中症にかかりやすくなってしまうので、行くのを取りやめるという行動が、あなたの命を守る行動にもなります。

フェスに行きたいのなら、当日までの体調管理もしっかり行ないましょう。

 

フェスは行く前からはじまっている

フェスは体力勝負です。特に暑い夏フェスは、自分が思っている以上に体への負担が大きいものです。

全力でフェスを楽しみたいという気持ちは皆さん同じだと思います。だからこそ、当日までに体の状態を万全にしておく必要があるのです。

適度に体を動かし、睡眠をしっかりとって、元気いっぱいの体でフェス当日を迎えましょう!

 

【参考URL】
[PDFファイル] 気象庁地球環境・海洋部 『向こう3か月の天候の見通し 7月~9月』

クリス
フェスで一番悲しかったことは、カウントダウンジャパン最終日にインフルエンザにかかり、1泊19000円払ってアパホテルステージで一人悶絶しながら年越しをしたことです。それ以外はいい思い出ばかりです。普段は生きる屍のような人間ですが、フェスでのきらめきっぷりは誰にも負けないです。

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